フラゲが来たようです。
2014年2月から以下のようなリミットレギュレーション(禁止制限リスト)が適用されます。
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新禁止カードは異次元からの帰還
ソースはお馴染みスターライト速報さんです。
征竜、マーメイル、ヴェルズの時代が収束へ
今回の禁止・制限は意外と順当でしょうね。
環境トップであった【征竜】にメスが入り、時点の水精鱗も竜騎隊が制限となって弱体化しています。
オピオンも制限化は高レベルデッキにはありがたいことです。
一方、剣闘獣や代行者はキーカードの解除によってチカラを取り戻しつつあります。
さらに、ゴーズやグランモールの完全復活は時代を感じさせます。
今後はアーティファクトと武神の時代か
オピオンの制限入りでもっとも注目されるのが【アーティファクト】です。
レベル5以上を出させないオピオンはアーティファクト最大の天敵でした。しかし【ヴェルズ】が環境から姿を消すことによって、アーティファクトを確実に止めるデッキがほとんどなくなります。
オネストの準制限化で光属性が強化されています。
これは次期パックのPRIMAL ORIGINで強化が約束されている【武神】の強化につながります。
武神に関しては、エンドフェイズの処理の仕方の記事を参考にしてください。
バブルマンの制限化はどうして?
【HEROビート】の抑制のためでしょう。バブルマンはエアーマンからサーチして即座にランク4になれる優秀なカードです。環境が変わって再びHEROの時代になると色々と困る、というのがコナミの思惑でしょう。
よほど武神やアーティファクト、そして新しく出る「ペンデュラム召喚」を普及させたいと見ます。
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