第2回:ペンデュラム召喚の具体的な方法【よくわかるペンデュラム召喚】

さて、ペンデュラム召喚の第2回です。
前回は本当に触り程度でしたが、今回は具体的な召喚の手順を紹介します。

ペンデュラムモンスターの置き方

まずペンデュラム召喚は、「P(ペンデュラム)モンスター」を「P(ペンデュラム)ゾーン」に配置することから始まります。

ペンデュラムカードは魔法カードとして発動し、Pゾーンに置く

Pゾーンはペンデュラム専用のゾーン。ここにPモンスター魔法カードとして発動します。

これは難しいことを考えず、永続魔法・フィールド魔法を発動するのとおなじ感覚でやって問題ないです。
そしてPゾーンに発動したPモンスターは、それ以降は魔法カードとしてフィールド上に残ります。つまりこの時点からモンスター効果を使うことができず、ペンデュラム効果のみを使用可能です。
モンスターカードであり魔法カードであるPモンスターの性質がここに現れています。

  • ペンデュラムゾーンに出す場合、永続魔法のように発動して置く
  • ペンデュラムゾーンにあるペンデュラムモンスターはモンスターとしては扱わず、魔法カードてして効果を使用できる

ペンデュラム召喚の手順

ペンデュラムスケールが重要

ペンデュラム召喚には、Pゾーンに置かれた2枚のPモンスターに書かれた「スケール」が必要です。
手札のPモンスターをPゾーンに置いたら準備完了。このとき、それぞれのスケールの数値が2つ以上離れていること必要があります。

ペンデュラム召喚の準備

スケールの見方ですが、右の赤のゾーンにあるときは赤色のスケールを、左の青のゾーンにあるときは青色のスケールを見て判断します。
このとき、左右の数値に差があることが重要であって、どちらが大きいかは問題ではありません。例えば、青色のゾーンのスケールが大きくないと召喚できない、ということはありません。どちらに配置しても基本的に問題ないのです。

今後、赤と青で数値が異なる場合があるでしょう。それはおいおい。

スケールの間にある数値のレベルに該当するモンスターを特殊召喚できる

さきほど配置したペンデュラムの数値がそれぞれ「赤:1」「青:8」だとします。

このとき、ペンデュラム召喚で手札・エクストラから特殊召喚できるモンスターは「レベル2〜7」のいずれかのモンスターです。

条件がそろったらペンデュラム召喚

該当するモンスターが手札やエクストラに存在するのならば、それらを同時に特殊召喚します。ただし、エクストラから特殊召喚できるのは表側表示の「Pモンスター」だけです。

ペンデュラム召喚はレベルがバラバラでも問題ない

ペンデュラム召喚で出せる範囲

ペンデュラム召喚の際、特殊召喚するモンスターのレベルは全て同じでも、全て違っても大丈夫です!

例えば、スケールが「1」と「8」ならば、レベル2〜7のモンスターを出せます。このとき、《巌征竜-レドックス》(Lv.7)を2体同時に出すことも、《森羅の影胞子ストール》(Lv.2)と《森羅の花卉士ナルサス》(Lv.4)を特殊召喚することも可能です。

また、フィールドを埋める必要はないため、特殊召喚するモンスターは1体だけでもかまいません。当然、フィールドに空きがないといけませんが、5体同時に特殊召喚することだってできます。

ペンデュラムモンスターはエクストラに置くことができる

これは後述しますが、ペンデュラム召喚ではエクストラにある表側表示のPモンスターを特殊召喚することもできます。

Pモンスターはメインデッキに入るのですが、たとえばフィールド上で戦闘破壊されると、エクストラデッキに表側で置かれます。本来のルールでは墓地に行くはずですが、墓地に行く処理の際にはPモンスターはエクストラに置かれてしまいます。

これによって、エクストラとフィールドを行ったり来たりすることができるわけです。


今日はここまで。次回はペンデュラムカードの性質をもう少しみていきます。