《青き眼の乙女》が《金華猫》で発動できない3つの理由
青き眼の乙女を金華猫やリビデで釣り上げても、青眼の白龍をSS出来る効果を発動することはできません。よくやってしまいがちですので解説しておきます。
魔導対策でよく使われる《ドロール&ロックバード》ですが、そもそも使い方を間違えている人がよくいます。このカードは「相手にサーチさせてから発動する」ものです。ライオウと似ているようでかなり違いますので注意すべき点を解説します。
機動要犀トリケライナーは相手ターンでも自分のターンでも、条件さえ満たせばいつでも発動が可能です。例えば相手の大量展開後に特殊召喚するなどが考えられる方法。そしてその方法で出せばスキドレも回避することができます。
「遊戯王(プレイヤー)に向いていない人の特徴」なんてものを思いついたので書いてみます。深い意味はありません。 人の意見やアイディアを受け入れない(俺ルールの蔓延。劣化コピーがtueee状態。プレイングは雑なまま) 自分の… Read more »
遊戯王では、発動時に効果を与える目標を選択することを「対象をとる」、発動時に目標を選択しないことを「対象をとらない」と言います。その違いを説明したいと思います。
遊戯王では攻撃力0同士のモンスター(攻撃表示)では戦闘ダメージがモンスターへ発生しません。戦闘ダメージがないとモンスターは戦闘破壊されないので、攻撃力0のモンスター同士の戦闘では戦闘破壊が起こりません。
奈落の落とし穴はフィールド上での攻撃力を参照して発動できるかどうかが決まります。例えばトラゴエディアの召喚時(非ダメステ)に
手札が3枚以上ならば発動できます
[…] です。こちらのサイトで紹介されています。 […]
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