アステル・ドローンを素材にしたモンスターをカオスエクシーズ化したら

アステル・ドローンを素材にしたアーティファクトにガイアドラグーンを重ねるとドローできる?

アーティファクト】の必須カードとして《アステル・ドローン》が話題ですね。登場時にはただのノーレアだったのが、今ではかなり価格が上がっています。 というわけで今回はアステル・ドローンの使い方について紹介します。

もう最初から結論を言っておくと、カオスエクシーズRUM(ランクアップマジック)でエクシーズを重ねてもドローはできません。

ドロー効果はカオスエクシーズになったら発動しない?

アステル・ドローン
遊戯王カード 【アステル・ドローン】【ノーマルレア】CBLZ-JP043-NR ≪コスモ・ブレイザー 収録≫
効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1000 このカードをエクシーズ召喚に使用する場合、 このカードはレベル5モンスターとして扱う事ができる。 また、このカードを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。 ●このエクシーズ召喚に成功した時、 デッキからカードを1枚ドローする。

アステル・ドローンを素材にしたエクシーズモンスターは、そのエクシーズ召喚時にドローする効果を得ます。

アステル・ドローンを直接素材にした場合にドロー効果は発動できる

しかし、そのエクシーズモンスターを素材にしてさらにエクシーズ召喚を行ってもドロー効果は発生しません。 アステル・ドローンの追加効果は「自身に直接重ねてエクシーズ召喚した場合のみ」適用されるためです。既にエクシーズ素材となっている状態では、モンスターではなくただのエクシーズ素材だからです。

例)No.61 ヴォルカザウルス(ランク5) => 迅雷の騎士ガイアドラグーン(ランク7)

自身をレベル5の素材としてヴォルカザウルスをエクシーズ召喚した場合、そのヴォルカザウルスは特殊召喚時にドロー効果を発動します。しかし、そこに重ねてガイアドラグーンをエクシーズ召喚してもそのガイアはドロー効果を得ることができません。

フィールド上のアステル・ドローンを素材にしないと追加効果は得られない
Question
「H・C エクストラ・ソード」をエクシーズ素材として持っている「No.39 希望皇ホープ」を素材として、「CNo.39 希望皇ホープレイ」等がエクシーズ召喚された場合、「H・C エクストラ・ソード」の『●』の効果は発動しますか?
Answer
「H・C エクストラ・ソード」をエクシーズ素材として持っている「No.39 希望皇ホープ」の上に「CNo.39 希望皇ホープレイ」等が重ねられる事でエクシーズ召喚を行った場合、「No.39 希望皇ホープ」の下に重ねられていた「H・C エクストラ・ソード」の『●』の効果は発動しません。
公式裁定 HCエクストラソード

アステル・ドローンは自身のレベルを変える効果ではありません

勘違いされやすいのですが、アステル・ドローン自体がレベル5のモンスターになるわけではありません。 自身をエクシーズ素材とする場合に、レベル5のモンスターとして扱って良いというだけです。

アステル・ドローン以外にレベル5のモンスターが居る場合、そのレベル5モンスターとアステルドローンを素材にしてランク5モンスターを出すことが可能です。また、レベル4モンスターでもあるのでランク4の素材にもできます。

ランク5
《サイバー・ドラゴン》+《アステル・ドローン》=>《No.61 ヴォルカザウルス》
ランク4
《フォトン・スラッシャー》+《アステル・ドローン》=>《ジェムナイト・パール》
アステル・ドローンは自身のレベルを変更することなく2種類の素材になれる

なお、スター・チェンジャーなどでアステル・ドローンのレベルが変更されている場合でも、自身をランク5の素材として使用することが可能です。

ただし、スキルドレイン等があると自身をレベル5として扱うことはできません。レベルを変動させる効果はフィールド上にて適用されるモンスター効果だからです。

ドロー効果はエクシーズモンスターの効果として扱います

レベルを5として扱える効果はアステル・ドローンのものですが、それを素材にしてドローする効果はエクシーズモンスターの効果として発動します。

例えば《ジェムナイト・パール》をエクシーズ召喚した場合、パールはアステル・ドローンの追加効果を受けて「このエクシーズ召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドローする」という効果をもつ効果モンスターとなります。

ですから、そのドロー効果に対してエフェクト・ヴェーラーを使って無効化したり、天罰で破壊することも可能です。

なお、アステル・ドローン自体が禁じられた聖杯等で無効になっていても、ジェムナイト・パールは追加効果を得てドローすることができます。

余談

アステル・ドローンは「星を描く人」という意味らしいです。

星で思い浮かべる事は様々ですが、私はプラネタリウムです。 最近はめっきり少なくなりましたね。若い人は見たこともない場合だってあるんじゃないかと。自分の時代には大きなダンベル状のプラネタリウムでした。かなりの旧式ですね。田舎でしたし。

2000年代に「メガスター」が登場してから、プラネタリウムの様相はかなり変わったと聞きます。技術的進歩ももちろんあるんですが、むしろ衰退の一途をたどる存在として取り上げられているのが悲しいです。 自分が昔いた小売店では、よく「ホームスター」が売れていました。家庭用として需要がありました。さっき調べるとクラシックの名前で販売されていましたよ。

彗星や流星群の話題もいいんですが、プラネタリウムもたまには見に行きたいなという懐古厨でした。

こういうどうでもいい付け足しはちょくちょくやっていきます。 なんというか、記事が尻窄みになっている気がしてしょうがないんです。