遊戯王に向いていない人の特徴

「君なら合格できるよ」よ言わんばかりの講師

「遊戯王(プレイヤー)に向いていない人の特徴」なんてものを思いついたので書いてみます。深い意味はありません。

  • 人の意見やアイディアを受け入れない(俺ルールの蔓延。劣化コピーがtueee状態。プレイングは雑なまま)
  • 自分のしていることや失敗を報告しない(フェイズ確認をしなかったり、処理をよくわかっていないのに適当に片付ける)
  • 放っておいてほしい(人に自分のデッキに自信がなかったり、ルールに無知なのを知って欲しくない)
  • 人を敬うことはない(ただしカーキンは除く)
  • 何事も協力するより自分一人でやった方が効率がいいと思っている(ボッチだから)
  • 何事もわかりあえたことはない(自分のブログへの批判コメはとりあえずブロック)
  • 計画をたてない(まともにデッキやカード管理を出来たのは何回ある?あと金銭管理も親まかせ)
  • 変わろうとしない(いつまで立っても「優先権」や「タイミングを逃す」を曖昧にしたままプレイ)
  • 自分はやればできる。やる気が出ないだけ(完成しないデッキを見ながら)
  • 自分には他の人にはない才能があると思っている(くその役にも立たない考察記事やオリジナルデッキレシピの氾濫する要因)

遊戯王プレイヤーはマナーが悪く、八百長が流行っている理由は意外とこういうところにあるのかな。まぁネタなわけですが。

私は既に遊戯王をプレイしていません。というかカードをすべて人に譲りました。カードが多くなって管理できなくなったからです。今はルール専業。

そんな人の意見なので間に受けないでね。