《強欲で貪欲な壺》で除外したカードを対象に《大欲の壺》を発動できるのか
《強欲で貪欲な壺》のコストとして自分のデッキから除外したカードは、原則として再利用はできません。裏側で除外されたカードは名称やカードタイプ自体も存在しない状態となり、それらを参照する効果を使えないからです。また、除外され… Read more »
《強欲で貪欲な壺》のコストとして自分のデッキから除外したカードは、原則として再利用はできません。裏側で除外されたカードは名称やカードタイプ自体も存在しない状態となり、それらを参照する効果を使えないからです。また、除外され… Read more »
《天声の服従》の裁定が凄いと一部で話題です。 端的に言うと、このカードを発動したプレイヤーは相手のデッキを強制的に確認することはできず、相手プレイヤーも指定されたカードを公開する義務はないということです。これは《マインド… Read more »
《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》の登場でちょっとだけ使いやすくなった【サイレント・ソードマン】ですが、レベルごとに魔法カードの無効化に差があります。 Lv3 このカードを対象とする相手の魔法カードの効果は無効化され… Read more »
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》は「磁石の戦士」ですが「マグネット・ウォリアー」ではありません。ルビの表記が違うため、このような名称指定では明確に区別されます。
《青眼の亜白龍》は手札やデッキでは《青眼の白龍》ではないので、《真青眼の究極龍》の素材には出来ませんが「ブルーアイズカード」なので《青き眼の賢士》や《太古の白石》で呼び出すことができます。《白き霊龍》はどこに存在しても効果外テキストによって「ブルーアイズカード」となっていますが、《青眼の白龍》という名称にはなれないので、こちらは究極龍の融合素材にはできません。
《No.24 竜血鬼ドラギュラス》に関して「強制脱出装置でエクストラに戻ると発動しない」という気になる裁定が出ました。以前から非公開領域に送られたあとの処理に不明瞭な点があったので簡単に考察を残します。
儀式の下準備は多くの儀式魔法をサーチできますが、実は「固有の儀式モンスターを降臨させる儀式魔法」しかサーチ範囲がありません。リチュアや高等儀式術はサーチできず、当然カオス・フォームも無理です。
《マジシャンズ・ロッド》や《黒の魔導陣》の効果で手札に加えることができる魔法・罠カードを一覧にしました。まあ調べればすぐに分かるのですけどね。 なお、「黒の魔法陣」と誤表記している人がたまにいるようですが、《黒の魔導陣》… Read more »
[…] です。こちらのサイトで紹介されています。 […]
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