《強欲で貪欲な壺》で除外したカードを対象に《大欲の壺》を発動できるのか
《強欲で貪欲な壺》のコストとして自分のデッキから除外したカードは、原則として再利用はできません。裏側で除外されたカードは名称やカードタイプ自体も存在しない状態となり、それらを参照する効果を使えないからです。また、除外され… Read more »
《強欲で貪欲な壺》のコストとして自分のデッキから除外したカードは、原則として再利用はできません。裏側で除外されたカードは名称やカードタイプ自体も存在しない状態となり、それらを参照する効果を使えないからです。また、除外され… Read more »
《天声の服従》の裁定が凄いと一部で話題です。 端的に言うと、このカードを発動したプレイヤーは相手のデッキを強制的に確認することはできず、相手プレイヤーも指定されたカードを公開する義務はないということです。これは《マインド… Read more »
こんな投稿を見ました。 クェーサーの効果はダメージステップで発動できるのに対し、シフルの効果はダメージステップで発動できないのはなぜですか? という訳で今回はダメステにおける「発動を無効」と「効果を無効」の違いについて考… Read more »
《沈黙の剣士-サイレント・ソードマン》の登場でちょっとだけ使いやすくなった【サイレント・ソードマン】ですが、レベルごとに魔法カードの無効化に差があります。 Lv3 このカードを対象とする相手の魔法カードの効果は無効化され… Read more »
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》は「磁石の戦士」ですが「マグネット・ウォリアー」ではありません。ルビの表記が違うため、このような名称指定では明確に区別されます。
オッドアイズ・アドベントは蘇生制限がかかったカオスマックス等の儀式モンスターでも、墓地から儀式召喚することができます。これは召喚条件を無視して行う特殊召喚だからではなく、正規の儀式召喚だからです。
《青眼の亜白龍》は手札やデッキでは《青眼の白龍》ではないので、《真青眼の究極龍》の素材には出来ませんが「ブルーアイズカード」なので《青き眼の賢士》や《太古の白石》で呼び出すことができます。《白き霊龍》はどこに存在しても効果外テキストによって「ブルーアイズカード」となっていますが、《青眼の白龍》という名称にはなれないので、こちらは究極龍の融合素材にはできません。
[…] です。こちらのサイトで紹介されています。 […]
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