とにかく明るい深淵、ライト沼への第一歩としてK18 XP-G2を買ってしまった

UltraTac K18 XP-G2

「趣味に溺れる」ことを「沼」と表現するように、人間は自分の置かれた異常な環境を皮肉る生き物なのです。底知れぬ沼に対して躊躇することなくダイブできる人こそが英雄であるのかもしれません、嘘ですが。

さて、そんな沼の中でもライト沼は「とても明るいのに真っ暗」という変わった性質を持っています。ライトというのは様々な種類がありますが、私の身近ではハンディライトが主役だったりします。ようは警備員さんが持っているやつですね。

さてようやく本題ですが、「UltraTac K18 XP-G2」はそんなライト沼先輩の1人から勧められて購入したものです。このライトのポイントは3点。

  • アマゾンで4千円を切る小型ハンディライト
  • 単4乾電池1本で点灯し、とても明るい
  • 非常に小さく軽いのでいつでも持ち歩ける。災害時にも安心

実物は写真で見る以上に小さく軽く、そして非常に明るい。お祭りの出店で売っているような玩具と同じ外見なのに恐るべき性能です。これを見て「お、こんな小さいのにこんなに明るいなんて凄いな」と思ったら既にライト沼の入り口です。お気をつけ下さい。

スペック

今回買ったのは「K18」の本体に10440充電池と専用充電モジュールがセットになったタイプです。

製品名 UltraTac K18 XP-G2 (S2)
本体 K18 XP-G2(S2) x1
付属電池 単四 リチウム充電式電池 10440 3.7V
充電モジュール あり(本体に直接つけるタイプ)
カラビナ 1個
スティールチップ 2個(1個は本体に)
おまけ LEDVipCard
Highモード 1時間
LED 360ルーメン
価格 3,985円(税込み)
UltraTac K18 XP-G2_set

製品はとてもシンプル。本体の他にはカラビナやおまけのライトが付く程度。説明書も申し訳程度です。

電池を取り出したところ

本体をひねって中の充電池を取り出し、ビニールを剥いて戻せばすぐに使えます。最初どうやって開けるのか悩む人が出そうですが取説にもあるので読めば大丈夫でしょう。

switch

スイッチは本体側面のボタンのみ。ここを0.5秒長押しすればOn/Offができます。また点灯した状態でボタンを押せば照度を調整可能。また0.3秒間に2度押しするとストロボモードになります。

lowmidhi

画像は左から、Low,Middle,High。見てもらえればわかりますがHighモードは単4電池1本で動いているとは信じられないくらいに明るいです。いや、普通の乾電池とは明らかに性能の違う電池のおかげでもあるのですがそれでもびっくり。なお外ではなく室内で撮るという愚行をお許し下さい。

電池について

このK18 XP-G2の特徴はなんといっても単4(AAA)電池1本で動くということです。仮に台風や地震で徒歩帰宅となった場合にも、これさえあれば夜道に困ることはないと思います。どこでも手に入る電池で動くというのはとても大事ですから。

Amazonでは3タイプが存在し、私が購入したのは中間のタイプ。1番お高いものには独立した充電器がつくのですがあまり必要とは思えません。また一番安いタイプには充電アダプターがつかないので汎用性にかけてしまいます。よって中間のものがベストバイと思って買いました。結果はピタリ。

battery usb

こんな風にライトをアダプターに交換することでmicroUSBから充電可能。

ただ、充電池に関しては安物を使用しているので試用タイプと割り切っています。この辺りはどうしようもないので購入した方は信頼できるリチウム電池を買ったほうが良いかと思います。自分もそうしますから。

K18XP-G2は凄い。何が良いかわからないけどとにかく凄い

ライトはただ明るいだけでは意味が無く用途に応じて考えるべき、とは誰もが知っていることでしょう。自転車用のライトに1キロもあるハンディライトは意味がありませんし、体育館の照明にランタンでは逆に不安になります。

今回買ったK18XP-G2は成人男性の片手にすっぽりと収まってしまうほどの小型ハンディライトです。どう考えても自転車ライトには不向きですし部屋の照明にもなりません。しかしそのちっちゃな単4電池1本で動く筐体にもかかわらず、3段階の点灯パターンとストロボ機能を備え、アダプターによりUSBケーブルからの充電も可能という多機能ぶり。そしてなによりとても明るい。

もうわかると思いますが、用途など気にせずにコスパ()のいい明るいライトとして買ってしまいました。超大型の台風10号が近づいているから今買わないと大変だと大げさな理由を作ってポチりました。とくにライトが必要な日常生活でもないのにです!

というわけでライト沼という、周囲は明るいのに内部は深淵のような沼に立ち入ってしまったわけです。怖い怖い。みなさんも台風や地震に備えて1人1本いかがですか?真面目な話これいいです。

相変わらず遊戯王には全然関係ないですね。